AGA病院に行くべき理由1 – 育毛シャンプーでは毛は生えない?

世の中には育毛効果を謳うシャンプーやコンディショナーがあふれています。しかし、そうしたシャンプーなどヘアケア製品で発毛や育毛の効果を証明されたものは一つもありません。

誰しも、毎日のシャンプーで育毛ができるのなら、こんなに楽なことはないと思うものですが、シャンプーで発毛することはないのです。とはいっても、

そのように効果効能を謳っている商品が山ほどある現実はどう説明したらいいの?

という人もいるかもしれませんが、そうした商品のパッケージや宣伝、広告の文言をよーく見てみてください。実は、発毛や育毛の効果があると明確に訴求しているものは一つもないはずです。そのように受け取れる写真やイラスト、ストーリーで描写しているだけで、実際はそのようなことを言葉で約束してくれるものがないことに気づくはずです。

それこそ、そうした商品に発毛・育毛効果のない証拠です。実際そういってしまうと、薬機法違反で捕まってしまうからです。

そもそも、シャンプーで髪の毛を洗う習慣ができたのは戦後の事。それまでは洗髪回数はせいぜい月に数回で、シャンプーなんてものもありませんでした。

もしシャンプーでしか落とせない皮脂や汚れが原因で薄毛になるのなら、昔の人は皆禿げていなければいけませんよね?

でもそんな事ないのは皆さんご存知の通り。

それに、アフリカのマサイ族、パプアニューギニアの原住民、近場で言ったらホームレスの人は皆禿げているか、と言ったら禿げていませんよね。

もう少し例を挙げると、作家の五木寛之さんは洗髪嫌いで春、夏、秋、冬の4回しか洗髪しないそうです。それも何十年も続けているとか。でも髪の毛はフサフサですよね。

皮脂は毛根の一つ一つに存在する皮脂腺から分泌されますが、それは毛髪を紫外線から守るためです。別に、皮脂は無用の長物ではないどころか、身体に必要なものでもあります。

確かに皮脂が出すぎて毛穴が詰まって脱毛が促進されることはありますが、それはレアケース。実際は皮脂が少しくらいたまったくらいでは抜け毛の原因になることはありません。

しかも、皮脂は自然に排泄される生体メカニズムがあります。毛が伸びることで自然に毛穴から排出されるのです。

それなのに必要以上にシャンプーをして皮脂を取り除くのは考え物。かえって頭皮に悪い影響を与えることもあり得ます。皮脂を洗いすぎると頭皮表面の炎症の原因になり、抜け毛を助長することも考えられるのです。

ちなみに、シャンプーで気を付けるとしたら、しっかり頭皮に残らないように、シャワーで落とすこと。残留物が頭皮の炎症を引き起こすこともあるからです。

また、ラベルに「合成界面活性剤」との記載のないものを選んだ方が良いでしょう。

界面活性剤自体は、いわゆるせっけんの成分ですので、あらゆるシャンプーに配合されているものですが、合成界面活性剤は非常に洗浄作用が強く、頭皮から皮脂や汚れのみならず、頭皮に最低限必要な潤いも奪ってしまうので、結果的に、頭皮を乾燥させてフケを引き起こしたり、薄毛を促してしまう恐れがあります。

 

 

このようにシャンプーやコンディショナーといったヘアケア製品では薄毛は治りません。薄毛治療、AGA治療なら、非科学的な方法で余計なお金と時間を浪費するのではなく、しっかりとしたエビデンスに基づいた治療をしてくれるAGAクリニックに行く事をおすすめします。